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開業準備

Q29

起業を思い立ってから実際に開業するまでのステップを教えてください

間仕切り A

イラストおおよそ次のような流れになります。

12〜10ヶ月前 ・・・ 意思確認、アイデア整理
10ヶ月前〜 ・・・ 事業計画を書き始める
6ヶ月前〜 ・・・ 物件調査、融資機関の下調べ
4ヶ月前〜 ・・・ 物件決定、融資機関の決定、申し込み、営業許可申請
3ヶ月前〜 ・・・ 内外装工事
2ヶ月前〜 ・・・ メニュー構成の決定、サービス提供の準備
1ヶ月前〜 ・・・ 宣伝・広告、関係先へのご挨拶

※ 上記はあくまで目安です。業種や事業規模などによっても変わります。
店舗や設備の物件探し、許認可の手続きなどには予想以上に時間がかかる場合があるので、余裕を持って準備しましょう。

※ 起業準備期間に、メンバーの意思統一を充分に行なっておきましょう。

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間仕切り
間仕切り

Q30

事業を始めるにあたり、許認可が必要か知りたいのですが

間仕切り A

起業する業種によっては、監督官庁へ許認可申請するなど行政手続が必要なものがあります。場合によっては複数の届け出が必要な事業もあります。許認可申請の有無、申請先窓口、申請から許認可までの期間などは事前に調べ、起業スケジュール(→Q29参照)に組み込んでおきましょう。

□福祉保健センター --- 飲食店営業、喫茶店営業、旅館営業 など
□警察署 --- 古物商、警備業 など
□都道府県庁および
 他官庁 --- 介護保険事業、保育園、各種学校、人材派遣業 など

イラスト ※ 不明な場合は関連する地域の行政窓口に問い合わせてみましょう。
 →お問合せ(横浜市の場合)

※ 無許可・無認可で事業をすると営業停止や罰金、懲役など厳しい処分や罰則を受けることがあります。

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間仕切り
間仕切り

Q31

事業を始めるにあたり、届出が必要ですか

間仕切り A

事業を開始したら、個人事業でも法人でも税務署に届出をする必要があります。
(届出時期は→Q50参照、許認可は→Q30参照)
■税務署への届出
 ・ 個人事業の開廃業届出書(開業後1ヶ月以内)又は 法人設立届出書(会社設立後2ヶ月以内)
 ・ 棚卸資産の評価方法の届出書(最初の確定申告提出期限まで)
 ・ 減価償却資産の償却方法の届出書(最初の確定申告提出期限まで)
ほか

イラスト ■市町村役場及び都道府県税事務所
 ・ 横浜市内での開業の場合は、税務署備え付けの書類に記入すれば、市役所と県税事務所にも書類を回してもらえます。

※ 法人事業か個人事業か、また従業員の人数によっても手続が異なります。まずは税務署に確認しましょう。
 →国税庁ホームページ

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間仕切り
間仕切り

Q32

物やサービスを販売する現場で必要な用意、準備にはどのようなものがありますか

間仕切り A

■ 伝票類
「仕入れた」「売った」「買った」などの記録を残すもの。主に、納品書、請求書、領収書など、取引発生の都度使うものを事前に用意しておきましょう。(市販伝票を使用、またはパソコンで作成)
取引件数と管理の手間に応じて販売管理ソフトを導入します。


【経理の流れ】
 (1)取引:納品書、請求書、領収書 など
 (2)仕訳:借方と貸方に仕訳して仕訳帳に記載
 (3)転記:仕訳帳から総勘定元帳に書き写す
 (4)試算:試算表を作成して転記が正しいかを確認
 (5)精算:試算表をもとに、精算表を作成する
 (6)決算:期末に貸借対照表と損益計算書を作成

■ その他、レジスター、紙袋などの包装資材、名刺などを用意

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間仕切り
間仕切り

Q33

コミュニティビジネス事業者でも銀行口座が開設できますか

間仕切り A

■ 口座開設は可能
「コミュニティビジネス事業者」とは正式な定義ではなく一つの考え方です。よって、銀行口座を開くときには個人名または法人名で口座を開くことになります。
新規口座を開く際は、個人は運転免許証などの身分証明書と印鑑、法人の場合は登記簿謄本が必要です。

イラスト ■ 過去に利用してきた銀行がベター
法人を設立する際、登記にあたって銀行が発行する出資金払込金保管証明書が必要です。過去に取引がない銀行の場合、これを引き受けてくれない場合があるようです。長く付き合いのある金融機関やツテがある金融機関なら比較的引き受けてもらいやすいでしょう。
国民生活金融公庫などの政府系金融機関で融資を申込む場合は、個人/法人どちらが有利ということはないようです。
 →日本政策金融公庫

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間仕切り
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Q34

事務所・店舗など不動産を探す・借りる際の注意点は

間仕切り A

事務所や店舗は大きな固定費の一つです。必要か不要かを含めてよく話し合い、必要要件を決めてから探しましょう。

■要件と予算
広さ、立地、新しさ、築年数、用途、坪単価、
共益費、他の賃借人 など

■現場をくまなく見て決める
昼時間/夜時間、平日/休日、晴天/悪天 など 条件を変えて下見

■複数候補を探し、貸主の人柄もチェック
慌てて契約させようとしていないか など

イラスト ■ 一般的な好立地
(1) 誘導施設があり、人があつまりやすい
(2) 一見して「何屋さん」だか分かる
(3) 買い物に歩きやすい(自動車が走りやすい)道路
(4) 物件の前を通る(徒歩・車)人はターゲットにマッチしている
(5) マーケット(市場)規模の大きな場所
(6) 自社の競合店はないほうがいい

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間仕切り
間仕切り

Q35

万が一のために入っておいた方が良い保険にはどのようなものがありますか

間仕切り A

■ 事業を行う上で考えられるリスク

事業活動を行う上で考えられるリスクとしては、大きく分けて4つあります。
(1) 従業員に対するリスク
→ 従業員の業務上に起因する病気、ケガに対する補償
(2) 財物(店舗や商品在庫)に対するリスク
→ 火災や地震、盗難による店舗の破損、商品の損害の補償
(3) 損害賠償に対するリスク
→ 個人情報漏洩、特許の侵害などに対する損害賠償への対応
(4) 利益の減少に対するリスク
→ 為替の変動による利益の減少、災害による休業への対応 など

万が一にも上記のリスクが起こってしまった場合、中小事業者が自力で損害を補うことは不可能であり、事業の継続も危うくなります。
以下に、上記リスクに対する保険をいくつかご紹介しておきます。また、各保険会社にて様々な中小企業者向けの保険が用意されています。
詳細につきましては各社ホームページなどをご覧ください。

・ 地震保険
通常の火災保険では地震・噴火またはこれらによる津波を原因とする火災損害は補償されません。地震大国、日本では考えるべき保険の1つでしょう。

・ 個人情報取扱事業者保険
個人情報の漏洩に対する社会の目は厳しさを増しています。
個人情報の管理はもちろん、漏洩したときのリスクを考える必要もあるでしょう。

・ ボランティア保険
ボランティア活動で発生する事故を補償する保険です。全国の社会福祉協議会などを通じて加入する「ボランティア活動保険」やNPO団体を対象にした「NPO活動総合保険」などがあります。
また、横浜市でも「ボランティア保険(市民活動保険)」を運営しています。

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間仕切り
間仕切り

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